くらし情報『地上300m夜景×デジタルアート「シティライトファンタジア」あべのハルカスで、雪空やオーロラを再現』

2019年11月23日 17:10

地上300m夜景×デジタルアート「シティライトファンタジア」あべのハルカスで、雪空やオーロラを再現

地上300m夜景×デジタルアート「シティライトファンタジア」あべのハルカスで、雪空やオーロラを再現

クリエイティブ集団・ネイキッドが手掛ける「シティライトファンタジア バイ ネイキッド -クリスタル ワールド-(CITY LIGHT FANTASIA BY NAKED -Crystal World-)」が、大阪・あべのハルカスで開催。期間は、2019年11月23日(土)から2020年3月31日(火)まで。

夜景とプロジェクションマッピングなどのデジタル技術を融合した体験が楽しめる、ネイキッドのイベント「シティライトファンタジア」。あべのハルカス60階の地上300メートル展望台“ハルカス300”で本イベントを開催するのは今回で6回目だ。

今季のテーマは“大阪の夜景に現れる奇跡的な雪景色”。大阪の街を一望できる展望台を舞台に、雪降る夜空やオーロラ、ダイヤモンドダストなどをデジタルアートで映し出し、幻想的な空間を演出する。

また、58階から60階に連なる高さ約15メートルのツインタワーでは、舞い散る雪に触れると映像が反応したり、自分が歩いたフロアに雪の結晶が広がる、インタラクティブな演出を実施。是非この機会に会場に足を運んでみて。


【詳細】
シティライトファンタジア バイ ネイキッド -クリスタル ワールド-
開催期間:2019年11月23日(土)

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