2019年12月2日 13:25
生チョコ専門店「カカオ」“ブーケ”着想の新作、バラやいちじくの味わいを華やかなパッケージで
アロマ生チョコレートブランド「カカオ(ca ca o)」の新作チョコレートが登場。2020年1月15日(水)より、チョコレート バンク(CHOCOLATE BANK)、カカオ 鎌倉本店・ルミネ新宿店・大船ルミネウィング店、および公式オンラインショップにて発売される。
“ブーケ”をイメージした生チョコレート
生チョコレート「ガーデン(Garden)」は、人を想いながら“ブーケ”をアレンジする高揚感や、それを受けとった幸福感をイメージ。花やハーブ、果物などのフレーバーを、それぞれ異なる“和のブーケ”着想の華やかなパッケージでラインナップし、気分に合わせた生チョコレートを、味でも見た目でも楽しめる。
フレーバーは7種類を展開。いちじくを食べているような芳醇な味わいを楽しめる「フィグ(FIG)」、ビターチョコレートに最高級のバラからつくったジャムを合わせた「メルシー(MERCI)」、爽やかに香る「ベルガモット」などを取り揃える。
なお、パッケージのデザインは書家の中塚翠涛が手掛けた。
酒フレーバーやハイカカオのチョコも
また、宮崎の酒造・黒木本店とコラボレートした生チョコレートも展開。