くらし情報『【開催中止】有元利夫の展覧会がBunkamura ザ・ミュージアムで - 東洋・西洋が交錯する絵画』

2020年4月6日 10:05

【開催中止】有元利夫の展覧会がBunkamura ザ・ミュージアムで - 東洋・西洋が交錯する絵画

【開催中止】有元利夫の展覧会がBunkamura ザ・ミュージアムで - 東洋・西洋が交錯する絵画

東京・渋谷のBunkamura ザ・ミュージアムにて予定されていた展覧会「没後35年 有元利夫展 花降る空の旋律(しらべ)」が、開催中止。なお、当初は2020年6月25日(木)から8月30日(日)までの会期を予定していた。

東西の交錯が織りなす幻想世界
イタリアのフレスコ画と日本の仏画に相通ずる美を見出し、東洋と西洋の技法を織りこんだ絵画を手がけた画家・有元利夫。その没後35年を記念して開催される「没後35年 有元利夫展 花降る空の旋律(しらべ)」は、有元自身の言葉とともに、はかなくも幻想的な作品の魅力をたどる展覧会だ。

フレスコ画と仏画に通ずる美
学生時代のイタリア旅行でフレスコ画に魅了された有元は、そこに日本の仏画との共通点を看取し、以後、岩絵具や箔を用いた技法を追求することとなる。本展では、《花吹》や《厳格なカノン》など、どこか風化した雰囲気、そして西洋や東洋のあわいに漂うかのような印象を与える作品を紹介する。

幻想的な絵画世界
また、《花火のある部屋》などにみる手品や花火といったモチーフ、《重奏》に描かれた浮遊する人物などからは、時間と空間が固定されない、幻想的な世界をうかがうことができる。

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