くらし情報『日比谷花壇初の宿泊施設が相模原にオープン、広々ドーム型テント&フラワーレッスン体験も』

2020年7月5日 18:25

日比谷花壇初の宿泊施設が相模原にオープン、広々ドーム型テント&フラワーレッスン体験も

日比谷花壇初の宿泊施設が相模原にオープン、広々ドーム型テント&フラワーレッスン体験も

日比谷花壇初の宿泊施設、日比谷花壇の“STAY”「里楽巣 FUJINO(リラックスふじの)」が、2020年8月21日(金)神奈川県相模原市にオープン。宿泊予約は、8月1日(土)より受付を開始する。

日比谷花壇初の宿泊施設がオープン
フラワーショップやフラワーギフトを手掛ける日比谷花壇が、初めての宿泊施設をオープン。コンセプトは、ふるさとのように“自分らしくいられる”極上の癒やしの空間を提供すること。都心から1時間半という好アクセスの相模原エリアに、宿泊・食事・アクティビティ、さらに日比谷花壇ならではのフラワーレッスンまでも体験できるグランピング施設をオープンする。

広々ドーム型テント
目玉となるのは、開放感のあるドーム型テント。28㎡の広々とした空間には、藤野に工房を構えるBC 工房のガーデンテーブルを設置した。テント内は、靴を脱いであがれるリビングのような小上がりスペースとなっているので、リラックスした時間を楽しめそうだ。


パノラマデッキは、豊かな自然を眺めることができるパノラマビュー。和風で落ち着きのあるインテリアの「ルリ(RURI)」と、フローリング風の床にラグを敷いたシックな「エクリュ(ECRU)」

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