2020年8月8日 14:40
「クラブハリエ」東京駅八重洲口にエコな新業態店、バームクーヘンの“耳”など新感覚スイーツ
クラブハリエ(CLUB HARIE)は、“エコ”をテーマにした新業態「クラブハリエ e-challenge」を、東京駅八重洲口の東京ギフトパレットにて2020年8月5日(水)に出店する。
「クラブハリエ e-challenge」は、食品ロスや脱プラスチック化に配慮した、クラブハリエの新業態。これまで販売していなかったバームクーヘンの“耳”の部分や、紙製のバーガー袋で包んだお手軽バームクーヘンなどの限定商品を展開する。
“エコ”に配慮した店舗限定バームクーヘン&グッズバームクーヘンの“耳”部分を使用した「MIMI」
「MIMI」は、バームクーヘンを製造する際に出る両端の“耳”部分を、クラブハリエとして初めて商品化したもの。美味しさはそのままに、正規のバームクーヘンとはひと味違った食感を楽しめる。
紙トレーで販売「バームmini」
脱プラスチックへの取り組みとして、「バームmini」を従来のプラスチックトレイではなく、紙トレイに入れて販売。「クラブハリエ e-challenge」で先行導入し、2020年9月からはクラブハリエ全店舗で紙トレイの導入を予定している。
バーガー袋でお手軽に食べる「バームmini e-challenge」