くらし情報『“小説を音楽にするユニット”YOASOBIの楽曲「たぶん」原作小説が初の実写映画化』

“小説を音楽にするユニット”YOASOBIの楽曲「たぶん」原作小説が初の実写映画化

“小説を音楽にするユニット”YOASOBIの楽曲「たぶん」原作小説が初の実写映画化

“小説を音楽にするユニット”YOASOBIの楽曲「たぶん」の原作小説が実写映画化。2020年11月13日(金)より公開される。

YOASOBIとは?
若者を中心に高い人気を集めるYOASOBIは、コンポーザーのAyase、ボーカルのikuraからなる、二人組の音楽ユニット。“小説を音楽にする”という新感覚のアプローチが最大の特徴で、2019年に公開したデビュー曲「夜に駆ける」では、ストリーミング再生回数2億回を突破するヒットを記録。また2曲目「あの夢をなぞって」は原作小説がコミカライズ、3曲目「ハルジオン」は飲料や映像作品とコラボレーションを果たすなど、活躍の場を広げている。

YOASOBIの原作小説が、初の実写化!
そして今回映画化される「たぶん」は、2020年7月にリリースされた4作目の楽曲のベースとなった原作小説。YOASOBIの原作小説を実写映画化するのは、同ユニットにとって初となる出来事だ。

映画は、3組の男女が繰り広げる3つのショートストーリーで構成。
同棲をしていたが、お互いの気持ちのズレを感じ別れを選んだ大学生カップルのササノとカノン。夏の大会が自粛で中止となってしまった高校生サッカー部員・川野とマネージャーの江口。

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