「ベティーズブルー」限定復活、人気プリント&"苺柄のショッパー”モチーフのTシャツなど

平成を代表するブランド「ベティーズブルー(BETTY’S BLUE)」が限定復活。第1弾のアイテムが、2021年2月5日(金)より、Melan Cleuge イオンレイクタウンKAZE店、ららぽーと立川立飛店にて限定発売される。

平成のファッションブランド「ベティーズブルー」
1985年に誕生した「ベティーズブルー」は、“キュート&ラブリー”をキーワードにアパレルを展開した、平成ファッションブランドのひとつ。そのポップなカラーリングや、ラブリーでレトロなデザインで人気を集め、当時の女子中高生の間で一大ブームとなった。

第1弾のテーマは、「エモいは正義！」
2009年に惜しくもブランド休止を発表した「ベティーズブルー」だが、今回10年以上の時を経てファン待望の限定復活を実現。第1弾となる今回は、「エモいは正義！」をテーマに、当時人気だったプリントアイテムを復刻する。

全4種のロングTシャツ
展開される全4種のロングTシャツにあしらわれたのは、オリジナルカレッジロゴや、ブランドの頭文字「BB」と王冠を配したプリント、懐かしのキュートなキャラクターといった、‟エモさ”満載のあのモチーフ。