くらし情報『京成バラ園、1,600品種1万株の薔薇が咲き誇る「スプリングフェスティバル」薔薇を使った巨大アートも』

2021年4月17日 13:50

京成バラ園、1,600品種1万株の薔薇が咲き誇る「スプリングフェスティバル」薔薇を使った巨大アートも

京成バラ園、1,600品種1万株の薔薇が咲き誇る「スプリングフェスティバル」薔薇を使った巨大アートも

京成バラ園の春イベント「スプリングフェスティバル イッツ ソー イン ブルーム!(It’s so in Bloom!)」が開催。期間は、2021年4月23日(金)から6月13日(日)まで。

関東屈指!1,600品種1万株のバラで埋め尽くされる春イベント
京成バラ園の「スプリングフェスティバル イッツ ソー イン ブルーム!」は、園内が関東屈指“1,600品種10,000株”の咲き誇るバラで埋め尽くされる時期に開催する春イベント。2021年はバラの本格的な開花時期となる5月中旬に先駆け、4月後半からイベントがスタートし、前半期間はバラと春の草花たちのコラボレーションを楽しむことが出来る。

見頃は5月中旬~6月上旬、関東屈指のバラが咲き誇るメインシーズン
数ある植物園の中でも圧倒的な数を誇るバラたちが一斉に咲くメインシーズンとなるのは5月中旬から6月上旬。新品種のバラ「ローズヌーボ」をはじめ、多種多様なバラたちの可憐な姿で園内が埋め尽くされる。

また、日本最大級のあかりのアート展「日本あかり博」とアート集団「ミラーボーラー」がタッグを組んだ、迫力あるアート作品とバラの共演も見逃せないコンテンツ。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.