くらし情報『『鬼滅の刃』初の原画展「吾峠呼世晴原画展」東京・大阪で、限定グッズ&コラボカフェも』

2021年6月24日 13:10

『鬼滅の刃』初の原画展「吾峠呼世晴原画展」東京・大阪で、限定グッズ&コラボカフェも

『鬼滅の刃』初の原画展「吾峠呼世晴原画展」東京・大阪で、限定グッズ&コラボカフェも

『鬼滅の刃』初の原画展となる「『鬼滅の刃』吾峠呼世晴原画展」が、東京・森アーツセンターギャラリーで2021年10月26日(火)から12月12日(日)まで、大阪・グランフロント大阪で2022年7月14日(木)から9月4日(日)まで開催される。

社会現象を巻き起こした吾峠呼世晴の『鬼滅の刃』
「週刊少年ジャンプ」で2016年11号より連載を開始し、2020年24号にて惜しまれつつも完結を迎えた吾峠呼世晴(ごとうげ・こよはる)の『鬼滅の刃』。コミックス全23巻の累計発行部数は1億5000万部以上(電子版含む)。2019年4月よりTOKYO MXほか全20局にてテレビアニメ化され、2020年10月に公開されたアニメの続編『劇場版「鬼滅の刃」 無限列車編』は、全世界での興行収入が500億円を突破し、社会現象を巻き起こした。連載を終えた今でも注目を浴び、2021年からは「遊郭編」の放送も決定している。

作品あらすじ
時は大正時代・日本。人喰い鬼の棲む世界。炭売りの少年・竈門炭治郎(かまど・たんじろう)の穏やかな日常は、人喰い鬼に家族を惨殺されたことで一変。
妹の禰豆子(ねずこ)は唯一生き残っていたが、鬼になってしまっていた。

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