くらし情報『映画『嘘喰い』人気ギャンブル漫画を実写化、横浜流星が“何でもあり”な騙し合いゲームに参戦』

2021年7月5日 06:00

映画『嘘喰い』人気ギャンブル漫画を実写化、横浜流星が“何でもあり”な騙し合いゲームに参戦

映画『嘘喰い』人気ギャンブル漫画を実写化、横浜流星が“何でもあり”な騙し合いゲームに参戦

人気ギャンブル漫画『嘘喰い(うそぐい)』が実写映画化。横浜流星を主演に迎え、2022年2月11日(金)に公開される。

人気ギャンブル漫画『嘘喰い』が実写映画化
映画『嘘喰い』は、迫稔雄によるギャンブル漫画『嘘喰い』を実写映画化するもの。2006年から2018年まで集英社ヤングジャンプで連載され、全49巻、シリーズ累計880万部を突破した人気コミックだ。

舞台となるのは、日本の闇社会を牛耳る組織であり、最高峰の賭け場とされる会員制の倶楽部賭郎(くらぶかけろう)。賭郎には、政府の要人をはじめ権力者にして一流のイカサマ師達が含まれ、その支配力は国家をも凌ぐ。会員同士のギャンブルに、絶対的な頭脳と武力を併せ持つ立会人を派遣し、中立の立場でその場を取り仕切り、負けの代償は生死を問わず取り立てるのだ。

正体不明のギャンブラー・斑目貘(まだらめばく)が、そんな賭郎の頂点を目指すため、仕掛けられたイカサマや嘘を見破り、数々のゲームに挑む。


横浜流星が天才ギャンブラー斑目貘に
・主人公・斑目貘...横浜流星
どんなイカサマも悪魔的IQで見破り、“嘘喰い”という異名を誇る天才ギャンブラー。国家をも凌ぐ支配力を誇る、闇ギャンブル倶楽部“賭郎”の頂点を決する一世一代の大勝負で、お屋形様・切間創一に敗れ、“賭郎”の会員権を剥奪されてしまった貘。

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