くらし情報『「カンデオホテルズ京都烏丸六角」有形文化財をモダンにリデザインした“体験型町家ホテル”』

2021年8月8日 15:10

「カンデオホテルズ京都烏丸六角」有形文化財をモダンにリデザインした“体験型町家ホテル”

「カンデオホテルズ京都烏丸六角」有形文化財をモダンにリデザインした“体験型町家ホテル”

京都市中央区に新ホテル「カンデオホテルズ京都烏丸六角」が開業。

有形文化財「旧伴家住宅」をリデザイン
「カンデオホテルズ京都烏丸六角」は、京都市登録有形文化財である伝統的な町屋「旧伴家住宅」をホテルとしてリデザインしたもの。「旧伴家住宅」は、代々呉服屋を営んできた商人・伴家の住居で、居住棟と店舗棟が南北に繋がるように建てられた明治期の建物だ。

数ある町家の中でも当時の趣を残す貴重な建物となっており、主室と次の間から成る座敷は情緒ある数寄屋風に仕上げられている。また、主室には床・棚・平書院を構え、棚の天袋・地袋の奥には池大雅(いけのたいが)の墨絵を張るなど、意匠としても優れているのが特徴だ。「カンデオホテルズ京都烏丸六角」では、「旧伴家住宅」の魅力を最大限に活かすため、元々あった畳空間や中庭を残しながら新しい宿泊施設を完成させた。

畳空間を踏襲した応接間やバー
ホテルは、レセプション棟、客室棟、大浴場棟の3つの棟で構成。宿泊客がまず最初に足を踏み入れるレセプション棟が、「旧伴家住宅」をリデザインしたものとなっており、応接間やバー・ラウンジなどには当時の趣を残す“畳空間”を踏襲している。

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