くらし情報『「アイマショウ」東京・有楽町に“全席SS席”の新劇場誕生、クリエイティブディレクターに箭内道彦』

2022年7月9日 18:05

「アイマショウ」東京・有楽町に“全席SS席”の新劇場誕生、クリエイティブディレクターに箭内道彦

「アイマショウ」東京・有楽町に“全席SS席”の新劇場誕生、クリエイティブディレクターに箭内道彦

東京・有楽町マリオン別館7Fに、新劇場「アイマショウ(I’M A SHOW)」が誕生。2022年12月1日(木)にオープンする。

“全席SS席”の新劇場「アイマショウ」東京・有楽町に
明治期に「有楽座」や「帝国劇場」が開業して以来、日本の“エンタメの聖地”として知られている有楽町。今回、そんな有楽町の街に、音楽から演劇まで幅広いライブエンターテインメントを楽しめる新劇場「アイマショウ」が誕生する。

392席の客席は最後列でも出演者の息遣いが間近に感じられるように設計されており、まさに全てが“特等席”。音楽も演劇も、没入感たっぷりに楽しめるという。

クリエイティブディレクターに箭内道彦
「アイマショウ」のクリエイティブディレクターを務めるのは、タワーレコード「NO MUSIC, NO LIFE.」、リクルート「ゼクシィ」など、話題の広告を数多く手掛ける箭内道彦。劇場の命名や広告のクリエイティブなど、さまざまな角度から「アイマショウ」に新たな命を吹き込む。


<箭内道彦 コメント>
コロナ禍において不要不急とも言われたエンタテインメント。僕はそうは思いません。ほとんどの人には、泣くこと、笑うこと、歌うこと、それができる場所が、どうしても必要です。

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