くらし情報『小学1年生の時に裁縫で作ったものが? 「クオリティがすごい」「自分より上手」』

2021年9月27日 16:04

小学1年生の時に裁縫で作ったものが? 「クオリティがすごい」「自分より上手」

小学1年生の時に裁縫で作ったものが? 「クオリティがすごい」「自分より上手」

小学生の時、家庭科の授業で裁縫をした人もいるのではないでしょうか。

「エプロンづくりに苦戦した」「先生に褒められた」…そんな思い出が懐かしいですよね。

@odayakananoさんは、小学1年生の時、漫画『とっとこハム太郎』に登場するキャラクターの『リボンちゃん』を作りました。

「泣きながら作った」と当時を振り返るコメントとともに、Twitterに投稿された作品をご覧ください。


小学1年生の時に裁縫で作ったものが? 「クオリティがすごい」「自分より上手」

上手すぎる…!

首やバッグなどにかけるためか、ヒモを通して最後まで完成させており、素晴らしい仕上がりですよね。

投稿者さんは、裁縫中、泣いた理由についてこのように思い出していました。

・糸を変えなかったことで糸が足りなくなった。糸を変えたことがなくて、できなかった。

・糸が足りずに困っていたところを見かねた父親が、下の部分を縫ってくれたが、本当は自分でやりたかった。

・口の部分の刺しゅうがうまくできなかった。

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