ボールがネット裏に挟まり… バスケの試合で起きた救出劇に「素晴らしい」
1つのボールをもとに、選手たちの激しい攻防戦が繰り広げられるバスケットボール。
選手たちはバスケットゴールへのシュートを目指し、1分1秒も惜しみません。
そんなバスケットボールの試合中に起きた、ボールの救出劇を紹介します。
ボールがネット裏に挟まってしまい…
救出劇があったのは、アメリカで行われた試合中でのこと。
選手がバスケットゴールをめがけて投げたボールは、ネットに入らず、ボードの背後に挟まってしまいました。
イスの上に立ち、スタッフが掃除道具でボールを突こうとしても、届きません。
すると、やって来たのが…。
チーム内のチアリーダーが、選手たちに支えられてボールを取ることができたのです!
日頃からチアリーダーは、持ち上げられることに慣れているのでしょう。
一度もバランスを崩すことなく、バスケットボールを取り出せていますね。