『そばにいるだけでも介護』おばあさんに寄り添う介護士の姿に感動
日本では、介護や支援を必要としている人たちが、今や700万人近くもいるといわれています。
老々介護、介護士の人手不足…介護をとりまくさまざまな問題がニュースで取り上げられることも多いですが、実際に経験してみないとその大変さは分からないものです。
てるきちさんは、介護士として経験した、実際の介護現場での様子をInstagramで紹介し、話題となっています。
※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。
ある日、介護士1年目の『新人くん』に「手を握って」といってきたおばあちゃんがいました。新人くんは、おばあちゃんの手を握りつつも、ほかの介護士さんが仕事を進めていることに気付いて、そちらを手伝うためにと合流しようとします。
すると、ベテランの介護士の『お局さん』から止められ、こう言葉をかけられました。
「そばにいるだけでも介護よ」
この投稿に、読者からはこんな反応がありました。
・お局さんが優しくて涙。
・忙しい環境の中での温かい言葉に涙が出ました。
・家族との面会も制限されている中、不安しかない患者に寄り添うことは、とても大切なこと。
また、実際に介護関係の仕事に携わっているであろう読者からは、こんな反応もありました。
・前の職場じゃ「おむつ交換をサボっていた」とかボロクソにいわれるんだろうな…こんなお局さんなら多少キツいことをいわれても、ついていけると思いました。
・こういう人が私の職場にも欲しいです。
・そばにいるだけでも介護。
その言葉、とても素敵です。大好きです。そのような場面にあった時、新人に限らず、教えたいと思います。
厳しい環境の中でも、助けを必要としている人や家族を、毎日サポートしている看護・介護の現場の人たちを尊敬するばかりです。
また、誰かがそばに居るだけで、癒され、元気が出るんだということに気付き、筆者も無性に祖母に会いに行きたくなってしまった、てるきちさんの投稿でした。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]
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