排水路に興味津々な息子の『無慈悲な行動』に「笑った」「夢は実力でつかむタイプかな?」
希少な『四葉のクローバー』は幸せのシンボルです。
クローバーにはさまざまな種類がありますが、日本の草原で見られるシロツメクサは、基本的に3枚の小葉が集まった『三葉のクローバー』。
ですが、たくさんの葉の中に、まれに『四葉のクローバー』もあるため、草原で探したことがある人もいるでしょう。
母親が見つけた『四葉のクローバー』の行方
息子のアトくんを育てる、母親(atotan0126)がTikTokに1本の動画を投稿。
動画では、『四葉のクローバー』を見つけた母親が、公園で遊ぶアトくんにプレゼントします。
排水路の網状になったフタを覗いていたアトくんは、笑顔で受け取るのですが…。
@atotan0126 ♬ オリジナル楽曲 - アト
「かわいい」といったアトくんは、『四葉のクローバー』を速やかに排水路へ捨てたのです!
フタの隙間に興味があったアトくんにとって、実験にちょうどいいサイズだったのかもしれません。
一連の流れに、多くの人が吹き出してしまいました。
・無慈悲で笑った。
・かわいいものは自分だけで十分だからね!
・夢は実力でつかむタイプかな?
・お母さんの落ち着いた「捨てちゃうのぉ?」も好き。
・『四葉のクローバー』がなくても、今幸せなのかもしれない。
小さな幸せ1つにこだわらずとも、きっとアトくんには今後、山ほどの幸せが待っていることでしょう。
[文・構成/grape編集部]