枝豆をつまみに、冷えたビールを飲む! 実は理に叶った組み合わせ
こんにちは、フリーアナウンサーの押阪忍です。
ご縁を頂きまして、『美しいことば』『残しておきたい日本語』をテーマに、連載をしております。宜しければ、シニアアナウンサーの『独言(ひとりごと)』にお付き合いください。
ビールと枝豆の濃い関係
夏と言えばビール! ビールと言えば枝豆、というように、ビールと枝豆はもう一体感がありますよねぇ…。
今夜も仕事帰り、その冷たいビールで、乾杯!を楽しみにしている男女社員の方も大勢いらっしゃると思います。
昔は男性色の強かったビールですが、今は女性社員も堂々半分を占めています。結構なことだと思いますねぇ…。女性社員が加わると、やはり華やいだ楽しさが加わりますから…。
さて、このビールには、枝豆がつきものですが、これはとても理に叶った組み合わせなんですが ご存知だったでしょうか…。
枝豆のたんぱく質に含まれるアミノ酸の一種『メチオニン』は、ビタミンB1、ビタミンCと共に、アルコールの分解を促し、肝機能の働きを助けてくれます。
従って、飲みすぎや二日酔いを防止する働きがあるんですね。夏場に、枝豆がビールのつまみとして好まれるのは、そんな立派な理由があるからなんですね。
また枝豆は、他の野菜より、ビタミンB1、B2が多く含まれています。これらのビタミンは、体内で糖質・脂質・タンパク質などを分解してエネルギーに変える効果も期待できます。
さらに高血圧の原因となるナトリウム(塩分)の排出を助けます。そして利尿作用を促すカリウムも多く含んでいるため、体内の水分量を調節して、むくみ解消にも働く、優れものなんですね。
こうして枝豆のお話をしていますと、やはり今夜は、冷たいビールに枝豆をとお考えでしょうね…。
お風呂上りに、ゆでた枝豆をつまみに、キューっと冷えた1杯のビールを飲み干す! もうたまりませんねぇ~。
今夜は皆さん、この1杯で大いに楽しみましょう!
<2022年9月>
1958年に現テレビ朝日へ第一期生として入社。東京オリンピックでは、金メダルの女子バレーボール、東洋の魔女の実況を担当。1965年には民放TV初のフリーアナウンサーとなる。以降TVやラジオで活躍し、皇太子殿下のご成婚祝賀式典、東京都庁落成式典等の総合司会も行う。2022年現在、アナウンサー生活64年。
日本に数多くある美しい言葉。
それを若者に伝え、しっかりとした『ことば』を使える若者を育てていきたいと思っています。
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