2022年9月10日 17:32
18歳で失明した女性 視力が回復後、男友達の顔を見てびっくりしたワケは?
2017年5月、アメリカのコロラド州に住むソフィア・ロドリゲスさんは18歳の時に突然、失明しました。
海外メディア『People』によると、彼女は『円錐角膜』という原因不明の角膜の病気にかかり、視力を失ってしまったそうです。
その後、ソフィアさんは大学へ進学し、同じ大学に通うクリスチャンさんという男性と友達になります。
クリスチャンさんは『円錐角膜』について調べ始め、手術に必要な費用2万ドル(約286万円)を集めることにも協力してくれました。
そのお金で手術を受けたソフィアさんの視力は徐々に回復し、約1年後には完全に見えるようになったのです。
初めて見た『友達』の顔にびっくり!
この時すでに、ソフィアさんとクリスチャンさんの友情は育まれていました。
そして初めて、彼の顔を見たソフィアさんは驚きを隠せませんでした。
なぜなら…クリスチャンさんが想像以上にハンサムだったから!
@sophierodrigues37 I lucked out❤️ #keratoconus #keratoconusawareness #eyedisease #eyeproblems #eyetiktok #blindtok #blindtiktok #healing #marriage #couple #couplestiktok ♬ Pizzazz - Akintoye
※画像は複数あります。