アボカドの選び方のコツに「気にしてなかった…」「なんだって!」
果肉に脂肪分が含まれているため、『森のバター』と呼ばれることもある、アボカド。
サラダをはじめ、さまざまな料理に使えますが、選ぶ時に「どれがおいしいの?」と気になりませんか。
おいしいアボカドの選び方は?
スーパーマーケットで青果部を担当している青髪のテツ(@tetsublogorg)さんがTwitterに投稿した、アボカドの選び方を紹介します。
テツさんは、アボカドのヘタが付いているものを選ぶことをオススメ。
ヘタがないものだと、傷んでいる可能性が高いのだそうです。
【お願い】
— 青髪のテツ|野菜のプロ (@tetsublogorg) September 28, 2022
アボカドは…
ヘタ付きを選んで下さい!!
ヘタ付きを選んで下さい!!
ヘタ付きを選んで下さい!!
ヘタがとれたアボカドは高確率で傷んでいます。
中身が綺麗な食べ頃を選ぶならヘタが浮き、少し弾力があるモノがベスト。
これだけでほぼハズレを回避できます!! pic.twitter.com/T57RIBmEMG
さらにテツさんは、ヘタが浮き、少し弾力のあるアボカドだと中身がきれいな状態で食べ頃だと説明しています。
ヘタがないほうがいいと思っていた人は多いようで、テツさんの投稿に「ためになった!」といった反応が上がりました。
・な、なんだってー!ヘタの有無を気にせず買ってた…。
・いつもどれにしようかと迷っていたのですが、これからは失敗せずに済みそうです!
・なんとなく、ヘタがないほうがいいと逆に考えていました…。
ヘタが付いているアボカドを選んで、おいしく料理に使ってみてはいかがでしょうか。
ブログでも野菜の情報を発信中!
青髪のテツさんは、ブログでも野菜の役立つ情報を投稿しています。興味がある人は、チェックしてみてください。
ブログ:tetsublog
[文・構成/grape編集部]