小学6年生の娘の『気付き』 その内容に、親「はわわわわ…」
![小学6年生の娘の『気付き』 その内容に、親「はわわわわ…」](https://imgc.eximg.jp/i=https%253A%252F%252Fs.eximg.jp%252Fexpub%252Ffeed%252FGrape%252F2022%252FGrape_1225645%252FGrape_1225645_44445d6cd12cfac9f6de_1.jpg,small=600,quality=80,type=jpg)
小学校に入学すると、子供たちは多くの漢字を勉強します。
漢字があらわす意味や、ものは知っていても、読み方や書き順をちゃんと学ぶことで、新たな発見や驚きもあることでしょう。
松本チンタ(@maruchin07)さんの小学6年生の娘さんは、『穴』という漢字の読み方を知り、衝撃を受けたといいます。
『たった一文字の宇宙』
漢字ドリルに載っていた、『穴』を指して興奮気味に「何かに気付かない?」と話しかけてきた娘さん。
一体何に衝撃を受けたのかというと…。
![小学6年生の娘の『気付き』 その内容に、親「はわわわわ…」](https://imgc.eximg.jp/i=https%253A%252F%252Fs.eximg.jp%252Fexpub%252Ffeed%252FGrape%252F2022%252FGrape_1225645%252FGrape_1225645_3efaeff366012650c9b0_2.jpg,small=600,quality=80,type=jpg)
漢字には、音読みと訓読みの2つがあります。
漢字の『穴』の読みとして、多くの場面で使用されるのは『あな』。しかし、訓読みでは『けつ』とも読めるのです。
『けつ』と『あな』の2つの読み方をつなぐと、ケツのあな…。
それに気付いて興奮気味だった娘さんに、親である松本さんは「はわわわわわ…」