2023年1月7日 13:35
テレビを邪魔する犬に「どいて」と言った飼い主 結果に「そうじゃない!」「圧が強い」
簡単な単語を除いて、一般的に人語は動物に伝わらないとされています。
しかし、動物と暮らす人たちはこう思っているはずです。「いや、動物は絶対に人語を理解している!」…と。
何気なくペットに話しかけたら、ちゃんと声をかけた通りの反応をしてくれた…というケースは珍しくありません。
もちろん偶然という可能性もありますが、こういった出来事が何度も起こると、飼い主は人語が通じていることに確信を持つようになるのです。
テレビ視聴の邪魔をする犬に「どいて」というと?
話題のエピソードを投稿したのは、3匹の愛犬との日常をTwitterで発信している飼い主(@sorarudi5050)さん。
ある日、飼い主さんは居間のテレビを見ていた…のですが、体の大きな2匹の愛犬に視聴の妨害をされてしまいます。
単に、遊ぶにはぴったりな場所だったのかもしれません。はたまた、飼い主さんに構ってほしかったのでしょうか。
どちらにせよ、これでは大きな体で見事に画面が隠されてしまい、テレビ番組の内容をしっかりと把握することができません。
そこで飼い主さんは、「テレビが見えないから、ちょっとどいてね」と愛犬たちにお願いをすることにします。