くらし情報『【『ケイジとケンジ、時々ハンジ。』最終回感想】ドラマを最高に盛り上げた桐谷健太×磯村勇斗の良シーンを振り返り!』

2023年6月21日 18:43

【『ケイジとケンジ、時々ハンジ。』最終回感想】ドラマを最高に盛り上げた桐谷健太×磯村勇斗の良シーンを振り返り!

目次

・主人公・仲井戸の魅力が光った第2話
・新係長になった目黒がかっこいい第5話
【『ケイジとケンジ、時々ハンジ。』最終回感想】ドラマを最高に盛り上げた桐谷健太×磯村勇斗の良シーンを振り返り!

ドラマ好きなイラストレーター、ゆう。(@yamapyou)さんが、2023年4月スタートのテレビドラマ『ケイジとケンジ、時々ハンジ。』(テレビ朝日系)の見どころをつづります。

ドラマ『ケイジとケンジ、時々ハンジ。』(毎週木曜よる9:00~)がついに最終回を迎えた。

「チームの団結力は共通の敵を作ると簡単に高まる」と一般的によく言われているが、まさにその言葉を体現する、素晴らしい最終回であった。

これまで幾度となくぶつかりあってきた刑事、検事、判事が、ラスボス・闇バイトの指示役「キング」と名乗る人物を捕まえるために一つになった。

特に立場がそれぞれ異なるため、ギスギスすることが多かった刑事と検事。


キングが新たに殺しの闇バイトを募集したシーンでは、仲井戸(桐谷健太)はキングの尻尾をつかむため、闇バイトに応募した。

おとり捜査は禁止されているため、周りから「これ以上はダメだ」と言われるも、これ以上被害を出したくない仲井戸は捜査の続行を必死に訴えていた。

すると、二階堂(北村有起哉)が捜査の責任は自分が請け負うと言い出す。これまで少し頼りないようにも見えていた二階堂が、とても頼もしく見えた。

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