くらし情報『メールを送ろうとした男性が確認した『あること』に、共感の声が続出』

2023年7月9日 16:12

メールを送ろうとした男性が確認した『あること』に、共感の声が続出

メールを送ろうとした男性が確認した『あること』に、共感の声が続出

人の名前を間違えるのは、相手に興味がないと思わせる、失礼な行為とされています。

口に出す時はもちろん、字に書き起こす際は漢字などを間違えないよう、入念にチェックするものでしょう。

青木ぼんろ(@aobonro)さんは、ある日、メールで『さいとう』という人物にメールをする必要がありました。

『「さいとう」が多過ぎる』

メールを送ろうとした男性が確認した『あること』に、共感の声が続出

さいとうの『さい』の字がどれか、迷った青木さん。

名字に使われる『さい』の文字は、主に『斉』『斎』『齊』『齋』の4種類が存在します。

青木さんがメールを送りたい相手は、最も画数が多い漢字を使う『齋藤』さんだったようです。

「もうどれかに統一されないかなあ」と、天を仰いだ青木さんなのでした。

青木さんがこの出来事を漫画化し、Twitterに投稿すると、共感の声が続出。次のようなコメントが寄せられています。

・分かりすぎる!本当に間違えそうになるから、統一してほしい!

・私の職場には、一番難しい『齋藤』と簡単な『斉藤』、普通な『斎藤』がいます!

・わたなべさんの時も、『渡辺』と『渡邊』と『渡邉』で迷う…。

ほかにも、『高』と『髙』、『富』と『冨』など、よく名字に使われる、間違えやすい漢字は数多くあります。

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