スッキリ見やすい薬収納アイディアに「気持ちいい」「これすてき」
![※写真はイメージ](https://imgc.eximg.jp/i=https%253A%252F%252Fs.eximg.jp%252Fexpub%252Ffeed%252FGrape%252F2023%252FGrape_1499334%252FGrape_1499334_bf11f07e14d1c454bca0_1.jpg,small=600,quality=80,type=jpg)
いざという時に欠かせない薬箱。引き出しや専用ケースなどを利用して収納している人も多いのではないでしょうか。
しかし、包帯や湿布など、形や大きさの違う薬を保管しておくと、ごちゃごちゃして何が入っているか分からなくなることもあるでしょう。「あると思っていたのにない」「使用期限が切れていた」なんてことになりがちです。
整理収納アドバイザーのゆっか(_yucca.home)さんは、どこに何があるのかが一目で分かる薬収納のコツを紹介しています。
見た目もすっきりな薬の収納アイテム
![スッキリ見やすい薬収納アイディアに「気持ちいい」「これすてき」](https://imgc.eximg.jp/i=https%253A%252F%252Fs.eximg.jp%252Fexpub%252Ffeed%252FGrape%252F2023%252FGrape_1499334%252FGrape_1499334_93e468f1c72694154e53_2.jpg,small=600,quality=80,type=jpg)
飲み薬の箱や塗り薬などがたまると収納場所がごちゃごちゃしてしまい、どこに何があるのかが分かりづらくなってしまいます。
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すっきり見やすい薬収納を作るには、種類の異なる薬を個別に収納できるアイテムを使用します。所持している薬の大きさも考えて、さまざまなサイズの収納ケースを用意しましょう。
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ここで使用するのは、くつ下を丸めて収納する「くつ下整理カップ」と「小ぶりな透明ケース」。
くつ下整理カップは4つで1セットになっているので、それぞれを結合してケースの中に入れます。
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個別のケースをセットし終わったら、薬を箱から出し、それぞれの種類に合わせて収納していきましょう。