2023年12月16日 18:19
店頭に『ギョッとするメッセージ』 まさかの真相に「そういうことかー!」「声出して笑った」
日本で暮らしていても、あらゆる場所で日本語以外の言語を目にしますよね。
道行く人が来ているTシャツの柄や、道案内の看板、輸入雑貨店の看板など、普段特に意識をしていなくても、母国語以外の文字を見る機会は多いものです。
それと同じように、海外の意外な場所で日本語を目にする機会もあります。
タイで目にした『日本語の看板』がおかしいと思ったら…?
タイの首都であるバンコクに住む、ryo(@ryo4604_)さん。
ショッピングモールである『パセオ』内を歩いていたところ、ある店のディスプレイを見て、思わず身構えてしまったといいます。
「え…何これ、怖い…」
その建物には飲食店が入っており、決してお化け屋敷のような雰囲気を放っていたわけではありません。
にもかかわらず、ryoさんが恐怖心を抱いた理由…それは、掲げられた日本語にありました。
目立つ位置に掲げられていたのは、『せまいしつらい』という、客を呼ぶ気があるとは思えない謎のメッセージ。
何者かに捕まった人からの『S.O.S.』なのか、はたまた店内が恐ろしく劣悪な環境なのか…。どちらにせよ、日本語を読める人であれば、誰もがこの光景を見てギョッとしてしまうでしょう。