内部までスポンジが届かないなら? ステンレスボトルのお手入れ術に「そこがポイントか」
ぐっと気温が下がるようになった今日この頃。保温性能に優れたステンレスボトルで、あったかい飲み物を持ち歩いている、という人も多いのではないでしょうか。
いつでもどこでも水分摂取できる優れものですが、お手入れするには「内部の隅まで手が届きにくい…」と不満を感じてしまいがちです。ライオンの公式Instagramアカウント「ライオンLideaーリディア(lidea_lion)」の投稿から、お手入れのコツを紹介します。
基本のお手入れをマスターしよう
まずは、ステンレスボトルの基本のお手入れ方法から参考にしてみてください。
ステンレスボトルには、大小さまざまなパッキンが使われているもの。取り外せるものはすべて外して、食器用洗剤で丁寧に洗浄しましょう。硬いスポンジを使うと、パッキン表面に小さな傷が入ってしまう可能性も。
柔らかいスポンジで丁寧に作業するのがおすすめです。
手が届きにくいボトルの内側には、柄付きブラシを使うと便利。わざわざ専用アイテムを購入しなくても、小さめサイズのスポンジを菜箸ではさんで、輪ゴムで留めるだけで便利に使えるアイテムが完成します。
丁寧にすすいだ後は、しっかりと乾燥させてから組み立てましょう。水気が残ったままの状態で放置すると、カビの原因になってしまいます。またステンレスボトル表面の水気は、できるだけ早く柔らかい布で拭き取ってください。サビの原因になります。
特別なお手入れ方法も紹介
ライオンの公式アカウントは、特別なタイミングでのお手入れ方法も紹介中です。
まずは「きちんと洗ったつもりなのに臭いが気になる…」という場合。ステンレスボトル用の酸素系漂白剤を使って、ふたやパッキンを30分ほど浸け置きしましょう。
洗浄後はしっかりとすすいで、乾燥させてから使うようにします。臭いの原因は、ふたやパッキンに残った汚れです。重点的にお手入れしてみてください。
ステンレスボトル内部の茶渋も、酸素系漂白剤できれいにできます。ボトルに漂白剤とぬるま湯を入れたら、30分ほど放置しましょう。浸け置き中はふたをしないこと、またステンレスボトルの表面に漂白剤を付着させないように注意してください。
重曹やクエン酸も便利
また、茶渋やニオイは、酸素系漂白剤以外に重曹でも落とすことができます。
500㎖のぬるま湯に小さじ1杯程度の重曹を溶かし、ボトルに入れて30分ほど置いた後、スポンジでこすり洗いし、すすぎます。これで、茶渋や臭いも解消されるでしょう。
また、この重曹を溶かしたお湯にパッキンやふたを浸け置きするのも効果的です。
酸素系漂白剤や重曹のほかに、クエン酸もステンレスボトルのお掃除に便利です。例えば、ステンレスボトルの内部に付いた白いザラザラ。これは、水に含まれるカルシウムが付着したことによる汚れです。
500㎖のぬるま湯に小さじ1杯程度のクエン酸を溶かしたものをボトルに入れ、3時間程度置いてしっかりすすぐと、汚れが綺麗に落ちます。
毎日使うものだからこそ、「きちんと汚れが落とせているか気になっていた」という人も多いのではないでしょうか。ライオン公式が教える方法も、ぜひ取り入れてみてください。毎日ピカピカの水筒で、気持ちよく水分補給しましょう。
※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。
[文・構成/grape編集部]
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