くらし情報『「こんな切り方があったとは!」 ニチレイ直伝の甘みを逃さないリンゴの切り方とは』

2024年2月13日 17:11

「こんな切り方があったとは!」 ニチレイ直伝の甘みを逃さないリンゴの切り方とは

目次

・皮付きのまま輪切りにする
・輪切りのリンゴのアレンジレシピ
※写真はイメージ

リンゴは、そのまま食べるだけでなくサラダやスムージーなどに入れてもおいしい果物です。

リンゴを食べる時は皮を剥いてくし切りにするのが一般的ですが、皮の近くには甘みが豊富に含まれているので、皮を剥くと甘みも一緒に取れてしまいます。

甘みを残しながらリンゴを食べたいという人は、ニチレイフーズが紹介する「リンゴを無駄なく食べられる裏技」を試してみてください。

どのような方法なのか、さっそく見ていきましょう。

皮付きのまま輪切りにする

甘さを逃さずにリンゴを食べられるように、皮付きのまま輪切りにカットしましょう。

くし切りよりも簡単なので、皮剥きが面倒・苦手という人にもぴったりです。

【切り方】皮つきのまま約1.5㎝の厚さでスライス

1りんごを洗う

流水でりんごの皮を洗い、ペーパータオルで水気を拭き取る。

POINT

皮をむかずに食べるので、洗い残しがないようにへたやおしりの部分もよく洗う。


2りんごを芯と垂直の向きに4~6等分する

まずりんごが2等分になるように芯と垂直に切ってから、さらにそれぞれを2等分に切る(大きいりんごの場合は3等分)。

POINT

先に全体を2等分してから厚さ1.5cmにスライスしていくことで、グラグラしにくく、均等の厚さに切りやすい。

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