くらし情報『年配男性「クシありますか?」 店員が案内すると…「オチに吹いた」「これは困る」』

2024年2月18日 16:55

年配男性「クシありますか?」 店員が案内すると…「オチに吹いた」「これは困る」

年配男性「クシありますか?」 店員が案内すると…「オチに吹いた」「これは困る」

会話のコミュニケーションで大切なのは、お互いのリアクション。

言葉を使ってキャッチボールを行う際、自分の発した言葉に相手がいい反応をしてくれると、会話がより盛り上がりますよね。

しかし、時にはどんな反応をすべきかで悩み、『返球』に迷いが生じてしまうこともあるでしょう…。

反応に困った年配男性客の『ひと言』

自身もスーパーマーケットで接客業をしており、Instagramなどのフォロワーから寄せられた、店でのエピソードを漫画で描いている、あとみ(yumekomanga)さん。

接客業をしている、ある女性店員の『反応に困ってしまった時の体験談』を描き、公開しました。


接客業の漫画
接客業の漫画
接客業の漫画
接客業の漫画

文字通り、あえて自分の身を削ることで、他者から笑いを取ろうとする『自虐ネタ』。

お笑いタレントでもない一般人がこの手法を使う場合、初対面の人との手頃な『話の種』として、持ちネタと化しているケースも多いのでしょう。

…とはいえ、いくら本人が持ちネタにしていても、いわれた相手は「これ、笑ってもいいのか…?」と反応に困ってしまうものです。

年配男性客による渾身の『髪が薄いネタ』を前に、女性店員は『ちょっぴり困りながらも笑顔を見せる』という返球を行ったのでした…!

【ネットの反応】

・確かにこれは困る。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.