「大量のイチゴは…こうしな!」 最高の消費方法に「天才現る」「絶対やる!」
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『ショートケーキの主役』といえるイチゴは、老若男女に大人気のフルーツ。
そのまま食べると、甘酸っぱい味が口の中に広がるため、特に調理はせず『食後のぜいたく』として気軽に味わうのも楽しいですよね。
パックに入った状態で、まとめて販売されているケースがほとんどのため、購入後はできるだけ速やかに食べきりたいものです。
まとめ買いしたイチゴの『よりおいしい消費方法』に絶賛の声
ある日、4パックで800円の小ぶりなイチゴを見かけ、まとめ買いをした、ぷぷぷのぷっぷ(@LOVEPOOH0419)さん。
いくら小ぶりといえど、4パックともなると結構な数です。どんな食材も新鮮なうちに消費するのがベストであるため、量が多いとちょっぴり悩ましいですよね。
そこでとったのは、大量のイチゴをよりおいしく消費する方法。
X(Twitter)に投稿された、100点満点の食べ方とは…!
「冷凍したイチゴを袋ごと揉んで、牛乳と一緒に飲みな!」
![イチゴの写真](https://imgc.eximg.jp/i=https%253A%252F%252Fs.eximg.jp%252Fexpub%252Ffeed%252FGrape%252F2024%252FGrape_1588858%252FGrape_1588858_10e1c3dcf4786e7d8ff1_2.jpg,small=600,quality=80,type=jpg)
投稿者さんがとったのは、小ぶりなイチゴのサイズを生かし、牛乳と一緒に飲むというもの!
清潔なフリーザーバッグに半解凍したイチゴを入れ、手や道具で揉み、牛乳の注がれたコップへ入れるだけで完成です。