2024年4月28日 18:49
玄関にやってきた水道局員 住人に使用量が倍増した理由を聞くと…?
相次ぐ値上げラッシュにより、ジリジリと家計を圧迫している光熱費。
2024年5月から、大手電力10社で再度電気代の値上げが行われることも明かされており、節電や節水に励む人は少なくないでしょう。
想定以上の請求がくると「こんなに使ってしまったのか」と心当たりを探ったり、場合によっては漏電や漏水を疑う人もいるかもしれません。
水道料金が倍増した理由が?
同年4月、@kn_sea1015さんが、X(Twitter)に投稿したエピソードをご紹介します。
ある日、自宅のインターホンが鳴ったという、投稿者さん。やってきたのは水道局の検針員で、こんなことを聞いてきたといいます。
「使用量が倍近くになっていて…。漏水の心当たりとかはありますか?」
検針員は、投稿者さん宅の水道の使用量が倍増していることを気にして、原因を確認しに来たのでした。
普段通り使用していれば、水道の使用量が倍になることはないはず。よほど大量に水を使っていなければ、漏水などの可能性を考えたほうがいいかもしれません。
…しかし、投稿者さんには『思い当たる節』があったのです!
「あっ…犬をいつもよりたくさん洗いまして…。