叔父から娘にプレゼント 渡されたモノに「これは泣く」「最高か」
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プレゼントは、もらう側だけでなく、あげる側も嬉しいもの。
「相手はどんな反応をしてくれるだろう」「喜んでもらえるかな」と、大切な人のことを考えながら、プレゼントを選ぶ時間も乙なものです。
その気持ちはきっと、プレゼントを通して相手にも伝わることでしょう。
叔父が3年もあたためていた『娘へのプレゼント』
3歳の娘さんを育てる母親の、めんたいこ(@_me_n_ta_i_ko_)さん。
ある日、義父の弟にあたる親戚から、娘さんに関してこのような申し出を受けたといいます。
「あの…娘ちゃんが産まれてから、ずっとあたためておいたものがあって…」
前述したように、めんたいこさんの娘さんは3歳。なんと彼はおよそ3年にもわたって、プレゼントを用意してきたといいます。
叔父は「3歳になったら、定番のオモチャはもう持っているだろう」と考え、簡単には用意できないとっておきのものを贈ることにしたのだとか。
ある意味、叔父の『才能』をいかんなく発揮しているといえる、プレゼントがこちらです!
![くちばしの写真](https://imgc.eximg.jp/i=https%253A%252F%252Fs.eximg.jp%252Fexpub%252Ffeed%252FGrape%252F2024%252FGrape_1601844%252FGrape_1601844_4cd6ed559ea8ce17adad_2.jpg,small=600,quality=80,type=jpg)
渡されたのは、複数枚の黄色い小さな紙きれ。
きっと多くの人が、この小さな紙きれがどれだけ貴重なものかを、よく知っていることでしょう。