配達員に声をかけられた男性 まさかの状況に「ごめん笑った」「これはつらい」
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特に親しいわけでなくとも、たびたび顔を合わせているうちに、自然と相手のことを認識していた…というケースは珍しくありません。
毎朝駅のホームで見かける人や、昼食で利用する飲食店の店員、会社のエレベーターでよく乗り合わせる人などは、無意識のうちに記憶に残っているのでしょう。
不特定多数と対面で仕事をする人も、よく顔を合わせる『おなじみのお客さん』は印象に残りがちなのだとか。
配達員が突然声をかけてきたけど…?
「配達員は、わりと利用者の顔を覚えている」と話すのは、大手宅配会社で長年働いた経験のある、ゆきたこーすけさん。
配達員は各々担当するエリアを持っているため、よく荷物を届ける利用者のことを自然と覚えることがあるのだそうです。
漫画で描いたのは、ある宅配便利用者の体験談。利用者の男性が、配達員の行動にツッコミを入れざるを得なかった理由とは…。
![配達員の漫画](https://imgc.eximg.jp/i=https%253A%252F%252Fs.eximg.jp%252Fexpub%252Ffeed%252FGrape%252F2024%252FGrape_1613667%252FGrape_1613667_a79b1703fb4048a43818_2.jpg,small=600,quality=80,type=jpg)
出典:運び屋ゆきたの漫画な日常
![配達員の漫画](https://imgc.eximg.jp/i=https%253A%252F%252Fs.eximg.jp%252Fexpub%252Ffeed%252FGrape%252F2024%252FGrape_1613667%252FGrape_1613667_1bcb65a5c189b55b6d60_3.jpg,small=600,quality=80,type=jpg)
出典:運び屋ゆきたの漫画な日常
エピソードを寄稿した男性は、配達員に顔と名前を憶えられていた模様。
荷物があることを伝えてくれたのはありがたい…のですが、声をかけられた場所はホームセンターのトイレ!
また、手を洗っていた時ではなく、まさに用を足していた最中の出来事だったのだとか。