トイレの壁につっぱり棒を設置 間に『ブックエンド』を差し込んで作ったものとは?【収納テク4選】
トイレの床にトイレットペーパーや掃除道具を直接置いて、掃除のたびに移動させるのが面倒だと感じたことはありませんか。
床に物があるとホコリがたまりやすく、拭き掃除の手間が増えてしまいますよね。
実は、身近な100均アイテムを組み合わせるだけで、床から浮かせられる収納棚に大変身。
本記事では、つっぱり棒とブックエンドを使ったトイレの浮かせる収納をご紹介します。
つっぱり棒とブックエンドで叶う!トイレの浮かせる収納
用意するのは、つっぱり棒とブックエンドだけ。
※写真はイメージ
まず、トイレの幅をあらかじめ測ってから、適切な長さのつっぱり棒を選びます。壁際につっぱり棒を設置したら、壁との間にブックエンドを差し込めば土台の完成です。
この時、棒と壁の間隔をできるだけ狭くしておくのがポイント。
隙間が広いと台が傾いてしまうことがあります。
さらに安定させたい時は、ブックエンドに滑り止めシートを貼るのもおすすめです。
つっぱり棒の耐荷重は製品によって異なるため、トイレットペーパーなど軽めのアイテムを中心に収納するといいでしょう。
浮かせる収納を取り入れれば、床に直接置くよりも衛生的で、ホコリもたまりにくくなります。狭いトイレでも、すっきりとした空間に仕上がるでしょう。
家の中に取り入れられる浮かせる収納のアイディア
つっぱり棒とブックエンドを使う発想は、トイレ以外の場所でも活躍します。コードや小物を浮かせて、お部屋をすっきり整えるアイディアをチェックしてみましょう。
配線コードはピン2本で浮かせる
床に垂れたコード類は、配線カバーと固定ピンフックで壁面にすっきり収納できます。
配線カバーを2つに分解し、壁に接する側をピンフックで固定。コードを通してからカバーを戻せば完成です。
両面テープを使わないため壁にシール跡が残りにくく、退去時の原状回復が必要な賃貸暮らしにも向いています。
テレビ裏の配線は100均アイテムですっきり
テレビ裏でごちゃごちゃになりやすい配線は、ワイヤーネットとラック、フックを組み合わせた収納がおすすめです。ピンフックで壁にワイヤーネットを固定し、横長のラックに延長コード、5連フックにHDMIケーブルなどを種類別に掛けるだけでOK。
床から配線を浮かせられるため、掃除機やモップをかけやすくなるでしょう。
ブックエンドの活用で収納スペースを倍に
本を支える時に使うブックエンドは、壁面収納の主役に。棚のすき間に差し込んでマグネットを取りつければ、ハサミや爪切りなどの小物類を浮かせて収納できます。
さらに、フックを組み合わせれば、ヘアゴムやヘアピンもすっきり収納。
ブックエンド2個を向かい合わせに立てて、ゴミ袋をかけるアイディアは、キッチンでも役立つでしょう。
[文・構成/grapeライフハック編集部]