医師が笑った『レントゲン画像』 写っていたモノに「尊い」「たまらん…」

親にとって、我が子は目に入れても痛くない存在。
頭のてっぺんから足のつま先まですべてが愛おしいと思えるほど、特別な感情を抱くものです。
何気ない会話や、ふとした仕草など、子供のかわいさを実感する場面はさまざまですが、時には意外な場所で『我が子のかわいさ』に直面することもあるようです。
病院で息子の手のレントゲンを撮ったら?
ココ3(@shonancoco3)さんはある日、手を痛めた1歳の息子さんを病院に連れて行ったといいます。
骨折などの可能性を考え、医師は両手のレントゲンを撮影。場合によっては、重大なケガが判明する可能性もあるため、ココ3さんは気が気でなかったでしょう。
…しかし、その後写っていたモノを見た医師とココ3さんは、笑い合う事態に!
理由が分かる、実際のレントゲン写真をご覧ください。

か、かわいすぎる!
そこには発達途中の骨がはっきりと写っており、レントゲン写真ではあるものの、ムチッとした肉感が伝わってきます…。
我が子のかわいさを熟知しているココ3さんでも、骨格までかわいいとは驚いたことでしょう。なおさら、愛おしさがこみ上げますね!
幸い、息子さんは大事には至らなかったようです。