くらし情報『ハンディファンでコレやめて! 政府広報の投稿に「盲点でした…」』

ハンディファンでコレやめて! 政府広報の投稿に「盲点でした…」

目次

・ハンディファンを安全に使うための注意点
・1.落下や衝撃に注意
・2.直射日光が当たる場所に注意
・3.水にぬらさないように注意
・ハンディファンを捨てる時にも注意が必要
※写真はイメージ

『ハンディファン』は、暑さ対策として手軽に持ち歩ける便利なアイテムです。しかし、使い方を間違えると思わぬ危険が潜んでいます。

内閣府政府広報(gov_online)のInstagramでは、ハンディファンを安全に使用するための注意点を紹介しています。

ハンディファンの正しい知識を身につけて、暑い日を快適に乗り切りましょう。

※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。

ハンディファンを安全に使うための注意点

リチウムイオンバッテリーが搭載されているハンディファンは、間違った使い方をすると発火してしまう恐れがあります。


1.落下や衝撃に注意

ハンディファンを使用している時や、カバンの中から取り出す時などに誤って落とすことがあるかもしれません。

強い衝撃が加わると発煙や発火、破裂につながる危険性が高まります。

落とさないように注意することが大切ですが、万が一強い衝撃を与えてしまった場合は使用を中止し、メーカーや販売店に相談しましょう。

2.直射日光が当たる場所に注意

ハンディファンを車の中など、温度が上がりやすい場所に放置してはいけません。

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