『サランラップ』が切れないなら? メーカーが教えるコツに「これは快適」
食品を包んだり器にかぶせたりと、キッチンで日常的に使うのがラップです。
使用頻度が高いアイテムだからこそ、常に手早く使いたいところですが、実際には「うまく切れずにもたついてしまう…」という場面も多いのではないでしょうか。
『サランラップ』の製造元である旭化成ホームプロダクツ株式会社の公式サイト情報より、ラップの切り方のコツを紹介します。
ポイントはパッケージを傾ける向き
しっかりとした質感で、ピリッと気持ちよくカットできるのが『サランラップ』の魅力です。一方で、なぜかうまくカットできず、切り口がぐちゃぐちゃになってしまうことも…。小さなストレスを抱えている人も多いのではないでしょうか。
サランラップを上手に切るコツについて、旭化成ホームプロダクツの公式サイトでは、以下のように案内しています。
①フタを大きく開け、フィルムの真ん中をつまみます。
②フィルムをまっすぐ引き出します。(左右にかたよったり、刃やパッケージにフィルムが触れないように)
③フタをしっかり閉じます。
④パッケージを内側に傾けます。
⑤刃の端から扇を開くようにパッケージを動かして切ります。
旭化成ホームプロダクツーより引用
ラップを上手に切るためには、まず基本の使い方を正しくマスターすることが大切です。ふたを大きく開いたら、ラップの真ん中部分をつかみ、真っ直ぐに引き出しましょう。
好みの長さになったら、ふたをしっかりと閉じて親指部分を固定します。
この時、ラップではなく、パッケージのほうを内側へと傾けるようにしましょう。
先端部分から扇型をイメージして徐々に切り離していくことで、美しくスムースにカットできますよ。
ラップを切る際の3つの注意点
旭化成ホームプロダクツ株式会社は公式サイトで、上手に切るためのポイントを3つ紹介しています。「上手に切れない時が多い」という場合、これらの点が守れていない可能性も。ぜひ一度、確認してみてください。
・ラップを引き出す際に、ふたを閉じた状態にしない
・パッケージを外側に向けて傾けない
・手前に引いて切ろうとしない
ラップを引き出す際、刃やパッケージに触れてしまうと、それが失敗の原因になります。必ずふたは開けた状態で作業してください。
また、ラップに刃を当てる際に倒す向きも重要です。『サランラップ』の刃はパッケージのふたの縁に付いているため、外側ではなく内側に倒すことで、ちょうどいい角度でカットできます。
ラップではなくパッケージを動かして
最後に、切り離す際の動きも重要です。ついラップを手前に引きたくなりますが、意識するのはパッケージの動きです。「ラップを固定し、パッケージを操作して先端から切り離していく」よう意識しましょう。
「たかがラップ」と思いがちですが、使用頻度が高いアイテムだからこそ「されどラップ」です。手間なく常にきれいにカットできるようになれば、下ごしらえや調理、食材保存といった手順も、よりスムースに進められるのではないでしょうか。
旭化成ホームプロダクツの公式サイト情報も参考にして、気持ちよくカットするコツを身につけてみてください。
[文・構成/grape編集部]
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