浅漬けは「こう切ると染み込みます」 切り方に「ほんとだ」「今度からこれ」
『浅漬け』は箸休めやご飯のお供にぴったりの一品です。家でも手軽に作れて、野菜もおいしく食べられます。
もし、短時間で味が染み込みやすくなる方法があれば、知りたいと思いませんか。
『エバラ食品』(ebarafoods)のInstagramでは、夏の旬野菜『キュウリ』と『トマト』を使った浅漬けを作るコツを紹介しています。
暑い夏にさっぱりと食べられる浅漬けを、実際に作ってみました。
※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。
浅漬けのキュウリは『蛇腹切り』にするのがポイント
キュウリは蛇腹切りにすることで、しっかりと味が染み込むそうです。
エバラがInstagramで紹介していた『蛇腹きゅうりとトマトの柚子浅漬け』を実際に作ってみました。
<材料2~3人分>
きゅうり1本(約100g)
トマト中1個(約100g)
エバラ浅漬けの素プチスタイル 香る柚子適量(約100㎖)
ebarafoodsーより引用
ポリ袋は具材を混ぜる時に使うので、事前に用意しておきましょう。