ピーマンの『種』が簡単に取り除ける切り方に「これなら快適」「早速やる」
すると種がごっそり取り除けます。その後は、好みの形にカットすればOKです。
調理方法に合わせて、好みの種の取り方を実践してみてください。
素早くカットするコツ2つ
ピーマンを大量に消費する時には、下ごしらえのスピードも重要。大量のピーマンを素早くカットしたいなら、ぜひ以下の切り方を取り入れてみてください。
1.輪切り
前項3つ目に紹介した方法で種を取ったら、すべてのピーマンを重ねます。
寝かせて輪切りにすれば、1つずつカットするよりも時短になるでしょう。
2.千切り
ピーマンを一気に千切りにしたい時は、縦半分に切ったピーマンをいくつか重ね、内側を表に向けてからカットするのがおすすめ。
ツルツルしている外側よりも滑りにくく刃が入りやすいでしょう。
ピーマンの切り方を工夫して、調理を楽に!
ピーマンの下ごしらえが楽にできれば、作る人の負担が減るとともに調理の時短にもつながります。本記事で紹介した切り方を参考にし、効率的に料理してみてください。
※再生ボタンを押すとInstagram上で動画が再生されます。
[文・構成/grape編集部]
玉子焼きを作った男性 完成した形が…「笑いました」「もうそれにしか見えない」