アイスを舐め続ける3歳児 父親に放ったひと言に「切実」「ほほ笑ましい」
幼い子供の発想力は豊かなものです。
時には、実現するのが困難な願いを口にすることもあるでしょう。
犬犬(@inu_eat_inu)さんが漫画化した、我が子がアイスを食べていた際のエピソードを紹介します。
アイスを食べる息子の『無茶なお願い』
ある猛暑日、犬犬さんは3歳の息子さんと一緒に外出をしていました。
犬犬さんは道中、息子さんにアイスを買ってあげたといいます。
しかし息子さんは、アイスの楽しみ方が独特。パクパクと食べずに、舐め続けていたそうです。
しばらく舐めていると、暑さでアイスが溶け始めて…。
「トケナイヨウニシテ?」
無茶なお願いを口にした!
息子さんは、犬犬さんのことをまるで魔法使いのように思っているのでしょうか…。
溶けたアイスを地面にポタポタと垂らしながら『無茶なお願い』を口にするイラストに、じわじわと笑いがこみ上げてきますね。
我が子から無茶なお願いをされたことのある親は、多い模様。漫画には、さまざまなコメントが寄せられました。
・炎天下で、「溶けるアイスをなおして!」と子供にお願いされたことがあります。
・分かる。私も毎日無茶な要望をされてます…。