母親「ほんまに気を付けや」 続けて送った言葉が、怖すぎると話題に
親は、子供が学校に行く時や遊びに出掛ける時に、「気を付けていくんだよ」などと声をかけます。
親の目が届かないところでは、子供が事故に遭ったりケガをしたりと、何が起こるか分かりません。
そのため、我が子が何事もなく家に帰ってこれるよう、優しい言葉とともに注意をうながしているのでしょう。
極端すぎる、母親の注意が話題に
ある日、きむ(@Bokuha_kim)さんは、メッセージアプリ『LINE』で、母親にプールへ遊びに行くことを伝えました。
すると母親から、「ほんまに気を付けや。余裕こいたらあかんで」と心配をされます。
メッセージは関西弁で、淡泊な印象があるものの、きむさんの身を案じているのでしょう。
しかし、続けて送られてきた言葉が衝撃的だったのです。
その時の、きむさんと母親のやり取りがこちら。
「楽しい時ほど死が待っているんやで」
あまりにストレートかつ、怖すぎる言葉!
確かにプールでは、水中で溺れたり、プールサイドを走って転んだりと、事故が起きやすいでしょう。
きむさんの母親は、「ケガをする」「危険な目に遭う」などではなく、「死が待っている」と直接的な表現で、きむさんに注意喚起をしたのです。