カボチャはレンチンすると「便利」 調理師の助言に「次買ったらコレだ」
ホクホクの甘いカボチャは、煮物はもちろん、スープやサラダなどいろいろな料理で活躍します。
栄養豊富なカボチャを積極的に摂りたいものの、下ごしらえに少し手間がかかり、面倒に感じている人も多いのではないでしょうか。
調理師であり元カフェの店員だったという、イソカカ(isokaka.kyoto)さんのInstagramでは、火を使わない『蒸しカボチャ』の作り方が紹介されています。
サラダや揚げ焼きなどアレンジ自在なカボチャの仕込み方法を、ぜひ参考にしてください!
アレンジ自在の最高の仕込み『レンチン蒸しカボチャ』
ベータカロテンを豊富に含むカボチャは、緑黄色野菜の代表格ともいえる野菜です。
ほかにも、ビタミンCやビタミンE、カリウムなどの栄養もバランスよく含まれています。
イソカカさんが教える方法で調理時間や手間を省いて、栄養満点のカボチャ料理を効率よく作ってみましょう。
材料(3食分)
カボチャ…200g(8分の1玉)
水…大さじ2
作り方
1.カボチャのワタを、スプーンを使って取り除きます。
1個丸ごとのカボチャを包丁で切ろうとすると、固くて包丁が入りにくく、手が滑って危険なことも。