ファーストサマーウイカ、大河ドラマのために手術 「プロ意識に脱帽」「かっこいい」の声
「この仕事のために、ここまで努力した」という経験はありますか。
そう投げかけたのは、タレントのファーストサマーウイカさん。
2024年10月18日放送のバラエティ番組『酒のツマミになる話』(フジテレビ系)に出演し、ある仕事のために手術をしたことを明かしました。
ファーストサマーウイカ、大河ドラマのために手術
ファーストサマーウイカさんは、同年の大河ドラマ『光る君へ』(NHK)に、『ききょう』こと清少納言役として出演中です。
ファーストサマーウイカさんは、時代劇に出るために、これまでピアスを開けなかったのだとか。
仕事熱心な、ファーストサマーウイカさんが、大河ドラマのオファーが来てからおこなったことは…。
大河ドラマ決まった後に、もう1個大河のためにやったことがあって、ご存知かどうか分からないんですけど、ICLっていう手術があって、目の手術なんですけど。
私ほんま、『ド』が付く近眼で、この辺なんにも見えないぐらいで、メガネがないと、コンタクトがないとという感じやったんですけど。
目の中に、シュッとレンズを入れ込んでしまう、目の中に入れるみたいな手術が最近あって。
大河ドラマで、もし寄りのアップの時に、薄くコンタクトとかが見えたりしたらアカンかなと思って…。