スリッパが溶けても「まだマシ」 オーストラリア人の夏の感覚がぶっ飛んでる

近年、日本の夏はますます暑くなっていますよね。
あまりの暑さに、少し外に出ただけで汗だくになってしまうこともあるでしょう。
夏の時期は「涼しい家の中でじっとしていたい」と思う人が多いかもしれません。
そんな日本よりも暑い場所に住む人たちは、一体どのような日常を送っているのか、気になりませんか。
オーストラリアに住むエイドリアン(adrian.alaberg)さんの、Instagramに投稿した動画が、その答えを面白おかしく教えてくれています。
南半球に位置するオーストラリアでは、季節が日本と真逆になるため、12~2月頃が夏真っ盛りになります。
まずは、車に乗り込んだエイドリアンさん。ハンドルを握った瞬間に「あっつ!」と思わず手を離してしまいます。
続いてシートベルトをつけようとすると、金具が熱されすぎていて「あちちっ!」と悶絶。
その後、外出先でも手すりを触って「あつっ!」と叫び、スマホも熱でダウンしてしまいました。
さらに、楽しみにしていたアイスクリームは、あっという間にドロドロです。