納豆ご飯のお悩み解決! 茶わんにネバネバが付かない食べ方に「天才」

納豆をご飯と一緒に食べると、納豆のネバネバがご飯茶わんにも付いてしまうもの。食器洗いがおっくうだと感じる人も多いでしょう。
そのような人におすすめなのが、さき(saki_rakukaji)さんがInstagramで紹介している『納豆のネバネバが茶わんに付かない方法』です。
洗い物がグッと楽になる方法なので、ぜひチェックしてください。
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茶わんに『のり』を敷く
納豆のネバネバが茶わんに付くのを防ぐために、さきさんが活用しているのは『のり』です。
太巻き寿司などに使う『全形のり』を用意したら、半分くらいまではさみで切り込みを入れます。

切り込みを入れた部分を重ねて、のりをお椀のような形に整えましょう。そのまま茶わんにセットすれば準備完了です。

のりの上にご飯と納豆を入れて食べましょう。

残りが少なくなってきたら、のりで包むように巻いて食べれば、手巻き寿司感覚でも楽しめます。