カラーボックス収納を使いこなす活用法とは? デッドスペースがなくなる解決策に「真似したい」

カラーボックスはシンプルな形で、使いやすく収納アイテム。
使い方次第でさまざまなアレンジができますが、うまく使いこなせず、無駄なスペースができていませんか。
本記事では、DIYに関する情報を発信している、さえ(sae.obeya_katazuke)さんのInstagramから、デッドスペースをなくすカラーボックスの使い方を紹介します。
カラーボックスにピッタリの収納アイテム
カラーボックスは『縦置き』『横置き』の両方で使えるアイテム。横置きにすると高さを抑えられるので、子供でも使いやすい収納に仕上がります。

しかし横置きにした場合、一つひとつの収納スペースが縦長になる場合があります。
高さがあると細かいものを収納しにくく、『デッドスペース』が生まれてしまうでしょう。

カラーボックスの横置きには引き出しが便利
さえさんは、カラーボックスを横置きした場合には、『カラーボックス引き出し』を使うことをおすすめしています。