ゆで卵を『割り箸』で挟むと? 仕上がりに「子供も喜ぶ」「全部作りたい」

目玉焼きやゆで卵などなど、さまざまな調理法が楽しめる『卵』。朝ごはんやお弁当に重宝する食材です。
しかし、「見た目や味にバリエーションがなくて子供が飽きてしまった…」なんてことも。
そこで、時短でラクする『暮らし術』を発信している、ゆめ(hiro.life_hack)さんのInstagramから、食卓やお弁当が華やかになる『映え卵』3選を紹介します。
※再生ボタンを押すとInstagram上で動画が再生されます。
『映え卵』の作り方
ゆめさんは、見た目が華やかな『目玉焼き』と『ゆで卵』のアレンジ方法を紹介しています。早速、作り方を見てみましょう。
1.お花型ゆで卵
お弁当のおかずにもぴったりなゆで卵。ひと手間加えて、子供が喜ぶ『お花型ゆで卵』にしてみませんか。
ゆで卵をラップで巻きます。ラップの片側は、巻き切らずに残しておいてくださいね。

残したラップ部分に割り箸を4本並べます。

均等に割り箸を並べたら、ぎゅっと押さえ付けながら巻き、両端を輪ゴムで止めましょう。