夏休み中の息子 父のためにつくったものが?「上手!」「気持ちが素晴らしい」
子供を育てるために、仕事を休業できる制度である、育児休業(以下、育休)。
2025年現在では、男性の取得率も上がっているといいます。
小児科医として働く、父親の安原潤 (@junyasuhara)さんも、育休を取得した1人。
同年6月に第5子となる次女が生まれ、約4週間の育休を取得しました。
安原さんは育休中、妻のサポートをはじめ、お弁当作りや毎日の食事作りといった家事を行っていたといいます。
育休を終えた父親に子供たちが…
育休を終えた同年7月、安原さんはXに、家庭で起きたあるエピソードを公開。
安原さんに、子供たちがこのような提案をしてきたそうです。
「育休中にパパがお弁当とご飯を毎日作ってくれたから、夏休み中はパパのお弁当を作る」
なんと、育休中の『お返し』として、仕事に向かう安原さんのお弁当を作ってくれたのです!
写真には、卵焼きとウインナーを焼き、夕食の残りを詰めて作ったお弁当を持つ、9歳の長男の姿が写っていました。
上手に焼かれた卵焼きとウインナーは、愛情が詰まった格別の味でしょう。
安原さんは「とても嬉しかったです。お昼が楽しみすぎて、診療中に『早弁』をしないように気を付けます」と、冗談交じりにコメントしています。
育休の取得が生んだ、家族の素敵なエピソードには、さまざまな声が上がりました。
・『お弁当のバトン』ですね!なんて、温かいリレーなんでしょう。
・料理上手だし、気持ちも素晴らしい!
・パパの味を思い出しながら、作ったんでしょうね。
・ダメだ、涙が止まらない…。
職場でお弁当を食べた後、メッセージツール『LINE』で妻を通して、長男に感謝を伝えた、安原さん。
長男から返って来た内容がこちらです。
返事を見て「『早弁』は我慢しましたが、涙は我慢できませんでした」という、安原さん。
子供たちからパワーをもらった安原さんは今日も、仕事に励んでいることでしょう!
[文・構成/grape編集部]
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