「いつもと違う!」 家族が絶賛したハンバーグの正体に「まさか」「その発想はなかった」
ハンバーグは子供から大人まで大人気のメニューの1つ。しかし、ソースを変えるぐらいしか味に変化をつけられず、マンネリ化しがちな点が難点です。
それなら、ゆず(yuzu_kurashi__)さんがInstagramで紹介している『ハンバーグが激変するタネのアレンジ術』を試してみましょう。
アイディアは全部で4つ。どれも、ハンバーグのタネにちょい足しするだけなので、早速作ってみました。
『コーヒーゼリー』入りハンバーグ【調理時間:約40分】
まずは、タネにコーヒーゼリーを入れるというアイディアです。ほろ苦い大人のデザートですが、ハンバーグに入れることでどのような仕上がりになるのでしょうか。
材料はこちらです。
【材料(2人分)】
・合いびき肉250g
・タマネギ2分の1個
・卵1個
・パン粉大さじ3杯
・牛乳大さじ2杯
・塩小さじ3分の1杯
・こしょう少々
・ナツメグ少々
・無糖のコーヒーゼリー50g
撮影:grape編集部
タマネギをみじん切りにして、油を引いたフライパンで炒めます。炒め終わったら、粗熱が取れるまで休ませてください。
撮影:grape編集部
ボウルにコーヒーゼリー以外の材料をすべて入れて混ぜ合わせ、ハンバーグのタネを作ります。
ナツメグは入れなくても問題ありません。自宅にない場合は加えずに作りましょう。
撮影:grape編集部
次にコーヒーゼリーを加え、軽くつぶしながら混ぜます。
撮影:grape編集部
タネを小判形に成形したら、フライパンに油を引いて中火で両面を焼いてください。
撮影:grape編集部
両面に焼き色がついたら蓋をして、弱火で5〜7分蒸し焼きにします。
焼き上がったらお皿に盛りつけて、好みのソースをかければ完成です。
撮影:grape編集部
食べて最初に感じたのは、コクと味の深みです。
ゼラチンが水分を閉じ込めてくれるので、ふっくらとしたジューシーなハンバーグに仕上がりました。
ご飯入りハンバーグ【調理時間:約40分】
次は、主食であるご飯をタネに混ぜるというアイディアです。意外ですが、パン粉の代わりにつなぎとして使えます。
【材料(2人分)】
・合いびき肉250g
・タマネギ2分の1個
・卵1個
・塩小さじ3分の1杯
・こしょう少々
・ナツメグ少々
・ご飯80g
撮影:grape編集部
みじん切りのタマネギを炒めたら粗熱を取り、ボウルに材料をすべて入れて混ぜ合わせます。
ご飯は、冷たいものと温かいもののどちらでも構いませんが、軽くほぐしてから加えましょう。
撮影:grape編集部
タネを小判形に成形したら、フライパンで両面を焼きます。
焼き色がついたら蓋をして、弱火で5〜7分蒸し焼きにしてください。
お皿に盛りつけたら完成です。
撮影:grape編集部
ご飯が肉汁を吸収しているので、ハンバーグを切ると肉汁があふれてきました。パン粉を入れたハンバーグよりもボリュームがあり、食べ応えも抜群です。
『ナッツ』入りハンバーグ【調理時間:約40分】
3つ目は、タネにナッツを加えたナッツ入りハンバーグです。材料は以下を用意しましょう。
【材料(2人分)】
・合いびき肉250g
・タマネギ2分の1個
・卵1個
・パン粉大さじ3杯
・牛乳大さじ2杯
・塩小さじ3分の1杯
・こしょう少々
・ナツメグ少々
・ミックスナッツ30g
撮影:grape編集部
ナッツを粗めに刻んでおきます。コーヒーゼリーやご飯のハンバーグと同じ手順でタマネギの下ごしらえをして、ナッツ以外の材料をすべて混ぜ合わせましょう。
混ぜ合わせたタネに刻んだナッツを加え、よくこねます。
撮影:grape編集部
タネを成形して、これまでのレシピと同じように焼いたら完成です。
撮影:grape編集部
ナッツの食感がアクセントになり、甘みや香ばしさが食欲をそそります。食べ応えもあって、いつもと違ったハンバーグを楽しめました。
『キムチ』入りハンバーグ【調理時間:約40分】
最後に紹介するのが、キムチを入れるというアイディア。
洋風のハンバーグにピリッと辛い韓国食材を入れると、どのようになるのでしょうか。
キムチに合わせて、タマネギの分量や香りづけの材料を変えています。材料はこちらです。
【材料(2人分)】
・合いびき肉250g
・タマネギ4分の1個
・卵1個
・パン粉大さじ3杯
・牛乳大さじ1杯
・塩小さじ4分の1杯
・こしょう少々
・ごま油小さじ1杯
・キムチ80g
撮影:grape編集部
キムチは水分を軽く切り、粗めに刻みます。タマネギの下ごしらえをしたら、キムチとごま油以外の材料をボウルに入れてタネを作り、最後にキムチを加えて軽く混ぜましょう。
撮影:grape編集部
成形したら、これまでと同じ手順で焼きます。最後にごま油を加え、お皿に盛りつければ完成です。
ごま油の香りとキムチのうまみで、いつも以上にご飯が進みます。ごま油は香りが飛ばないように、火を止めてから加えましょう。
撮影:grape編集部
意外な食材をハンバーグのタネにプラスするだけの簡単アレンジ。
夕食のメインやお弁当のおかずに、ぜひ作ってみてください。
[文・構成/grape編集部]