とろとろ卵はこう作る! おたま1つで「もう失敗しない」「理想の仕上がり」
ポーチドエッグは、トロッととろける黄身と、やわらかく仕上がった白身が魅力の人気料理。
おしゃれな朝ご飯に取り入れたい人も多いのではないでしょうか。
しかし「卵をお湯に落とした瞬間に白身が散ってしまう」「形がいびつになる」「硬くなりすぎる」と、失敗したことがある人も多いかもしれません。
そこでおすすめなのが、『おたまを使うポーチドエッグ』の作り方。
おたまを活用するだけで、誰でも簡単にきれいなポーチドエッグに仕上げられますよ。
実際に、ポーチドエッグ作りが苦手な筆者が試してみました!
撮影:キジカク
おたま1つでOK!簡単ポーチドエッグ
用意するものは、卵、深さのある鍋、水、油、穴の開いていないおたまです。
おたまは、できるだけ内側がつるんとしているものを選ぶと、卵がくっつきにくくなります。
まずは鍋に水を入れ、中火で温めてください。
温度は鍋底から小さな泡がポコポコと上がってくる沸騰手前くらいがベスト。
フツフツと静かに沸く程度に火加減を調整してください。
撮影:キジカク
続いて、おたまに油を塗り、そこに卵をそっと割り入れましょう。
ちなみに、1人分を作りたい場合は、別皿に割った卵をおたまに流し入れると楽ですよ!
黄身を割らないように、できるだけ静かに割り入れるのがコツです。
撮影:キジカク
水が温まったら、卵をのせたおたまをゆっくりとお湯の中に沈めていきましょう。
最初は、おたまの底がお湯に浸かるくらいで、卵の上面はお湯から出ている状態をキープさせます。
しばらくすると、白身の外側からじんわり固まり始めて、卵の形が安定してきますよ。
撮影:キジカク
白身の表面が少し固まってきたら、次のステップです。
おたまを少しだけ傾け、お湯をおたまの中にすくい入れましょう。これにより卵全体が均一に温まり、表面もなめらかに固まっていきます。直接ぐつぐつしたお湯に放り込むのではなく『お湯をかぶせるイメージ』です。
撮影:キジカク
卵の状態を見ながら、さらに1〜2分ほどお湯の中で加熱します。
黄身をとろとろに仕上げたい場合は短め、少ししっかりめが好みなら長めに調整してください。
火を止めたら、おたまをゆっくりとお湯から引き上げます。
おたまの縁に白身が張りついていたら、スプーンや箸の先でそっとはがすときれいに取れますよ。
トーストの上やサラダなどに、そっと滑らせるように盛りつけて食べましょう!
撮影:キジカク
通常であれば、お湯の流れや勢いで白身が広がったり、鍋底にくっついたりしやすいポーチドエッグ。
おたまを使うと、形を安定させたまま火を通せました!また、少量のお湯で作れるので、ちょっと節約になるのも嬉しいポイント。
「ポーチドエッグは難しい」と感じていた人ほど、おたまを使った方法でぜひチャレンジしてみてください。
家にある道具だけで、カフェ風のとろりとした卵が手軽に楽しめますよ。
[文/キジカク・構成/grape編集部]
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