切り込みを入れて濡らすだけ? トーストの焼き方に「ビックリ」「すばらしい発想」【パンの焼き方4選】
朝食やおやつにパンを出す時、いつも同じ食べ方になっていませんか。
パンはそのまま焼くだけでもおいしいですが、ちょっとした工夫で食感や満足感がぐっとアップします。
簡単なアイディアを覚えると、忙しい日でも手早く仕上がり、子供が喜ぶ朝ごはんや軽食が用意できるでしょう。
まずは焼き方に注目した裏技から見てみましょう。
焼く前に水で濡らすだけでふわもちトースト
食パンをトースターで焼く際に、軽く水をかけてから焼くと外はカリッと、中はふんわりもちもちの食感になります。
※写真はイメージ
これは表面の水分が蒸気となってパン全体に熱を伝えるためで、時間が経ってパサついたパンでも食感をよくできるのが魅力です。
切り込みを入れておくと熱が通りやすく、より均一な仕上がりになるでしょう。
ひと手間で満足感がアップ
次に紹介する3つのアイディアは、ちょっとした準備や下ごしらえで時短になり、見た目も味も楽しめるものばかりです。
手間を減らしながら家族の満足度を上げる工夫を見ていきましょう。
具材をのせて冷凍して焼くだけピザトースト
さまざまな具材を使ったピザトーストは、複数の材料を切ったりのせたりと、準備に手間がかかりますよね。
しかし、食パンにケチャップや好きな具材、チーズをのせてラップで包み冷凍しておけば、忙しい朝でもトースターに入れるだけでピザトーストが完成します。
ツナやコーン、ピーマンなど彩りよい具材を使えば、栄養バランスも整いやすく、成長期の子供にも喜ばれる一品になるはずです。
十字カットで仕込むフレンチトースト時短術
フレンチトーストは、パンの中までしっかり卵液をしみこませようとすると時間がかかるもの。
食パンを十字にカットして卵液に浸すだけの下ごしらえを冷蔵・冷凍しておけば、朝でもすぐに焼き上げられます。
バターを溶かしたフライパンに凍ったまま入れて蒸し焼きにするだけで、外はこんがり中はじゅわっとした食感に。
ハチミツやシロップをかければ子供も大喜びの朝食になりますよ。
ロールパンは『裏返し』で焼けばこんがりおいしい
高さのあるロールパンは、そのままオーブントースターで焼くと上面だけ焦げてしまいがちです。
しかし、裏返して焼くことで平らな面がヒーターから離れ、焦げにくく中までじっくり温められます。
焼きムラを防ぎながら、アツアツふわふわの食感に仕上げられるので、朝食の定番にするのもおすすめです。
パン調理は、ちょっとした工夫で毎日の食卓を豊かにしてくれます。簡単でおいしいアイディアを取り入れて、忙しい朝やおやつの時間をもっと楽しくしていきましょう。
[文・構成/grapeフード編集部]